<今月の市民塾サロン>
第42回「e-手仕事図鑑の制作を通じた総合的な学習への取り組みを振り返る」 くまもとインターネット市民塾では、「平成22年度子どもゆめ基金助成金」を活用した、「e-手仕事図鑑」の開発プロジェクト(実施主体:財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター)に参加、協力しています。 この中で、私たちは、小学校高学年の子どもたちによる、地域にゆかりのある「手仕事」の体験を通じて、「ものづくりの心と技」を学び、さらに自らの体験や取材結果をインターネット上の"e-手仕事図鑑"としてまとめながら総合的な企画力・情報活用力・表現力といった「伝える力」を身につける学習にトライしました。 8月度の市民塾サロンでは、これまでに取り組んだ手仕事体験学習における指導や運営について振り返り、準備の過程や指導の様子を記録した映像などを見ながら、工夫したことや反省点などをディスカッションします。 熊本からは「からし蓮根づくり」をテーマにした体験学習を取り上げるほか、同様の取り組みを実施された全国各地のインターネット市民塾をskypeによるネット中継で結び、実践報告を行っていただく予定です。 市民塾サロンの模様は、ライブ番組としてUstreamでネット配信し、全国からTwitterで遠隔参加する皆さんと、リアルタイムで情報交換を行いながら進行していきます。
- 日時:8月28日(土)14:00-16:00
- 会場:熊本市託麻北地域コミュニティセンター
※くまもとインターネット市民塾の会員以外の方も参加できます。席に余裕があれば、当日の飛び入り参加も可能です。お近くの方はぜひお越しください。
- 内容:
第1部:手仕事体験学習の企画、実施体制、スケジュール 第2部:当日までの準備
- 告知~参加者の募集
- 参加予定者の取りまとめ、保護者への連絡
- 現場の下見、事前取材、教材コンテンツの作成
- 指導計画案の作成(学習目標、学習の流れや手順、使用するコンテンツや機器の選定)
- 体験学習運営の準備(会場手配、移動手段、昼食、保険、学習資料・コンテンツ、パソコン・カメラ等の機器)
第3部:体験学習の実施~フォローアップ
- 動機づけ、役割分担、個別フォロー
- 時間配分、調整
- 事前学習、事後学習、まとめとフォローアップ
澤井 進(財団法人 学習ソフトウェア情報研究センター)、黒田 卓(富山大学 人間発達科学部 教授)、澤 啓子(NPO法人 くまもと未来)、山口 佳代(熊本市立託麻北小学校教諭)、上野 正子(引率担当の[自称]美人主婦)他
熊本の会場と各地の参加者をインターネットで結び、会場の参加者を交えたディスカッションを行います。また、その模様をUstreamを使ってライブ配信し、Twitterによる遠隔の参加者を交えた意見交換や情報共有を行います。
村嶋 亮一(NPO法人 くまもとインターネット市民塾 理事)
苦労しながら手に職をつけ、元気に働く人々の姿を紹介しながら、働くことの意味、生きがい、喜びなどが共感できる「e-手仕事図鑑」をネットワーク上で利用可能としたものです。 さまざまな手仕事にたずさわる職人の方々をイラスト、音、動画で紹介しています。
急募!<中継のお手伝いができるスタッフを募集中!>
当日、メイン会場からの中継をお手伝いいただける方を探しています。Ustreamによるネット中継に興味があるのでいっしょにやってみたい、という方は、くまもとインターネット市民塾の村嶋までご連絡を! Twitterで @Rio_1 にDMください。
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